【コースタイム】 （３月２８日） 横浜（７：０１）＝＝海老名（７：４１）＝＝（８：１５）新松田（８：４０）＝ﾊﾞｽ640＝地蔵堂（９：１５）――休憩舎（９：５０）――尾根（１０：２５）――足柄峠（１０：５０）――山伏峠（１１：５０）――21世紀の森（１２：３０）――洒水ノ滝（１３：２５）――（１３：５０）山北（１４：０８）＝\180＝（１４：１８）新松田（１４：２２）＝＝海老名（１５：０７）＝＝横浜（１５：３８）

【記　録】 （３月２８日） 　天気予報はあまり良くない状況で、地蔵堂から歩き始めると少し雨が降ってきた。金時山に続く尾根にあがると今度はあられが舞っていた。 　足柄峠からは舗装道路を下り、万葉公園の目印のある箇所から矢倉岳へのコースが延びている。矢倉岳の分岐となる地点が山伏峠である。 　今回は頂上の往復は省略する。２１世紀の森まで下ると広い道となったが、洒水ノ滝はそこから再び左の小道に入る。 　洒水ノ滝は道が工事中とのことで、かなり離れた場所に観滝台が作られていた。ここからは山北駅は近く、駅付近は桜がかなり咲いていた。